雇われ時には想像しなかった独立後の塗装屋の集客
集客は仕事に自信がない奴がするを解説
集客!あなたはこう聞いてどう思うでしょう?
今では当たり前になってきているのかもしれない。でも十年くらい前に私がこの言葉を聞いた時は違和感しかなかった。集客ってお客さん集めるということ?
お客さんなんて、そもそも集めるものなのか?集めて集まるものなのか?そのように考えた当時の私はお客さんを集めるということを全くしていなかった。
それこそ仕事がなくなった時、切れた時いつも考えることになる。でもそういう時だけ、あとは自然に仕事が入ってくるのを世の中の流れに任せていたのです。
私がなぜ集客に違和感を覚えたのか?集客と聞くと無理やり何かを押し付けるイメージがあったから、欲しくも無いものを押し付けて買わせるイメージを持っていたからです。
なぜそんなことを思っていたのかというと、当時流行っていた訪問販売から影響を受けていたように思う。突然現れてものを売る。そう考えていたのです。でも無理やり押し付けて売ってそんなに売れものではありません。どこかで魅力を感じたから購入するものです。
ここを理解できていなかったように思います。
もうひとつ集客と聞いて違和感を覚えたのが、集客をしなければいけないのか?自分からお客さんへ商品を売りに行かなければならないのか?そこに違和感を覚えた。なぜだろう?それは集客に苦手意識があったから、自分からお客さんへ声を掛けるのが苦手だったからです。
塗装屋の集客方法は、そこまでしてお客さんを集めなければならないのか?そうも思っていたのです。
自信がないから、仕事に誇りを持っていないから自分の方からお客さんを集めに行かなければならないのではないのか?私の周りにはそんなことをしている人はいないのだから!
常に自分の物差し、周りとの比較をしていたのです。
集客=営業
営業とは常に私の頭の中はこういう図式です。お客さんを集めるには営業して仕事をさせてもらえるところを探して回る。仕事がない者がやること。仕事に自信がない者がやることだと思った。
でも内心ではいつも仕事が欲しいと思っていたのです。喉から手が出るくらい仕事に飢えていたのです。それでも自分から仕事を集めに行くのは抵抗しかありませんでした。
常に電話が鳴って仕事が入ってくる。いい仕事をしていればこれが当然、営業なんてしなくてもいい、これが本当の職人なのだ。こう考えて集客への抵抗を見せていた。
集客をして営業をしている奴は仕事が出来ないから、自信がないから自分の方から仕事を集めに行かなければならない。仕事が出来ないから口で上手いこと言わないと仕事が取れないとも考えていた。
塗装屋も集客しなければならない理由を解説
実際に集客をしないでどのように仕事をしていたのかというと、どこかの誰かから仕事を回してもらっていたのは違いない。いつも何もせずに仕事の誘いがあるまで待機する。
仕事の依頼があると動き出す。これってどうなのよ?
結局は相手次第なのではないのか?そう思ったときもある。でも、、、これがオレのやり方、営業などしなくてもこうして仕事が入ってくるのだ。
常に不安との隣りあわせで生きていた自分がいた。仕事仕事、常に祈るように!仕事が入りますように!けど仕事が途絶えることは珍しくなかった。その時私が取った行動は、仕事ないかな?そう言って電話を掛けるのです。
仕事を集めるのは自信がなくて、仕事が出来無い奴だと言っていても、仕事がなくなると電話を掛けて仕事を探し始めるのです。それも電話を掛ける相手は仲の良い同業者だけ、仕事が暇で、、、何かないかな?これを言うしかありません。
塗装屋の仕事が切れたからって、そんなに都合よく仕事があるわけもなく、常にいい集客方法を使わなければ暫く仕事にはありつけないのは当然、ありつけたとしてもどうしようもない仕事か、間に合わせの人数合わせくらいしかありませんでした。
本当は営業をしないといけないことは薄々分かっていた、苦手意識とプライドからでもできないことだと決めつけていたのです。それが証拠に仕事が無くなれば少なくてもどこかには電話を掛けて営業もどきのことをしていたのですから。
お客さんがいなければ仕事にならない。
職人から独立した私は、集客などしなくても仕事がもらえるものだと思っていました。
仕事をもらうのに集客など必要ない。そう考えて独立をしたのです。それはなぜかというと、集客をした事がなかったのと知らなかったし、やりたくたくなかったから集客が必要ないことを正当化したかったからです。
そして職人の私は、集客は自分の仕事では無い、誰かがすることだと思ったいたのです。私がやるのは技術を提供すること。仕事があれば持ってこい、自分の技術で何とかしてやるから。どこかでこう思っていたのかもしれません。
独立したきっかけは技術力を手に入れたから、仕事に自信が持ているようになったからです。ほかにはななにもありません。塗装屋としての集客方法を理化して理解していることなどありませんでした。
だから当然仕事なんてありません。それなのに独立してしまうのです。当時は何とも思っていませんでした。仕事なんて幾らでもある。そう思っていたからです。それは時代背景、私が独立したときは仕事がないなんてあり得なかったからです。
常にどこかに行けば誰かが仕事を用意してくれていたことにも気づかなかったのです。すべては自分の力だと勘違いしていたのです。
仕事が切れて初めて思ったこと。技術だけでは生きていけない。大きくなることはできない。もうひとつ稼げないということを知ったのです。
塗装屋が集客をする前に知っておきたいこと
どのようになりたいのかを明確にするを解説
塗装屋の職人から独立した私が望んでいたことは、仕事を探すことなく仕利益をあげることです。当然といえば当然です。
誰も必死に仕事を探して大変な思いはしたくありません。でもそんなに上手くいくのでしょうか?それがうまくいかない、でもそれは私が望んでいたことでもありました。
望んでいたからその方法を取ったまでです。もっと違うことを望んでいたら、塗装屋の集客方法を学んで行っていたと思うのです。
しかし、自分が思っていたこととはギャップがあった。思ったのとは違ったわけです。自分が思っていたようには進みませんでした。
どう違ったのか?初めは独立に自由を感じてスタートしたのですが、不自由で楽になるものではなく、苦しい世界の始まりでした。そもそも自由を求めて独立したのに、目の前にあるのは不自由になるものばかりでした。
自分が思っていた世界とは違います。
自由で楽で儲かる。これが私にとっての独立です。
そんな仕事があるわわけないだろ!そう言われると思います、でもあなたはそう思いません?だから独立したのではありませんか?
それは目的地に到達する道なのかを解説
歩き続けて到達したところは?ちがう!こんなことはよくあることだと思うのです。そこからまた道を変えて歩き始める。進路を変えることは良くあります。
本当はどこに向かって歩いているのか?
私が目指していた塗装の独立、それは歩いていた道とは違う道でした。だから道を変える必要があったのです。
あなたが今歩いている方向へ行けば求めていることが手に入るのか?今のままで手に入れることができるのであればそれでいいと思うのです。でもその道を歩いて行った先で手に入らないのであれば、進路を変更する必要がある。
自分の目的に合った道、いわゆる目的地に到達することができるツールを手に入れる必要があるということです。それが今目の前にある仕事なのか?それとも塗装屋の集客方法を使ったワンランクアップした仕事なのか?を見極めることが重要。
どんな仕事がしたいのか=どこへ行きたいのか?
私は独立するまで、独立してからも暫くはこれに気づかなかったです。初めから気づくことはできないかもしれません。でも少しずつ気づいて進化していくのです。
今あなたが独立しているのであれば、思っているはずです。どうしたいのか?それは日々変化するでしょう?それでいいと思うのです。いつも、何かをすることで気づいて進化していくのです。
今までは良いと思ったいたことでも、ある日突然変化することもあるでしょう。違う道へ進みたいと思うこともあるでしょう。それこそ今行動を起こしているから気づけることだと思うのです。
行動を起こしていなかったら気づいていなかった。いつまでもその自分、動いていないから常にそこに居続けるのです。気づいたら変化を起こせばいいのです。
塗装屋の集客方法がうまくいかない理由
ここまでお話してきて思うのですが、集客なんてできない。苦手だからやりたくないし、やらない。そんな経験もないのだから、私はずっと現場で仕事をしてきて、それさえしていれば上手くいくと思っていたのだから。
今更どうやって集客しろと、人見知りで無口で話せない。内向的で引っ込み思案、そんなオレが集客、笑われるのがおちじゃないか!
いつも黙って現場に出て仕事をしている方が楽でいい。今まで通り慣れた仕事をしていた方が楽でいい。あー嫌だ嫌だ。こんなことなら独立なんてしなければ良かった。それくらい嫌だ。
そんなことをしなくても上手くいく。誰かが仕事を持ってきてくれる。そうに違いない。集客なんてしなくてもいい仕事をしていれば、向こうの方から仕事を依頼して来てくれるのは違いない。
仕事が下手だから、出来ないから集客をしなければならない。そう考えるんだ!
いつも、常に頭の中を支配する、この考え。
でも、、、
そんなことをしなくても、、、
仕事があれば、作業をすることで逃げることができる。忙しいから、、、
やりたくないことから逃げる。正当化して逃げる。
それでは全く何も進まない。
逃げている以上は無理。自分の人生を本気で変える覚悟を持たない限りは何もできない。
例え少しばかり動き出しても、またどこかで進路を変える。忙しいから、、、
それでは上手くいくはずはない。そんな中途半端な気持ちで上手くいくはずがない。
あのー、、、、オレ、、、、えーと、、、、
す、す、すき、、、、です。後ろを向いて言う。前、相手の方を見ないで言っているようなものです。上手くいく、伝わるでしょうか?伝わるわけはありません。何ならキモ。
ちょっとつまんで上手くいかない。そうだよな!そんなに上手くいくわけないって!だから行っただろ!
はい!私経験があります。初めこれをやっていたのです。上手くいくわけないだろ!時間があるときに少しやればいいだろう。そうしたらお客さんがどっかーんと増える。
増えるか!(笑)
でも気持ちわかる~
塗装屋のo集客方法を手に入れるとうまくいくんのだ!
でも考えて見てください。なぜみんなやらないのか?何でも同じです。みんながやらない?いや真剣にやらないから、やった人だけがうまくいく、ただやるだけでですよ!ありえないです。
メリット・デメリットを理解して最適な施策を選ぼう
プッシュ型営業で成功させる塗装屋の集客方法を解説
ぴーんぽーん!
はーい!
うちはいいわ!ブチッ!
こんにちは!誰?白い目で見られる(笑)
いろんな集客があるけれど、代表的なモノがこれです。
よーしオレも営業してお客さんを獲得するぞ!そう意気込んで車に乗って住宅地へ
いざ玄関へ行ってインターホンに手を伸ばす。ぴーんぽー、、、んが押せない。インターホンが押せない。怖くて押せない。なぜ?インターホンを押すだけなのに。これが押せない。
頭の中で起きていること、それは、断られる声とブチっ!とインターホンが切れる音、それだけなのに押せない。
私にはこれくらいハードルが高いことでした。
仕方がない出直すとするか!今日はどうも調子が良くない(笑)
個人の家よりやっぱり法人だ、法人なら気持ちも分かってくれるだろう!会社へ電話して仕事をもらえないだろうか?ぴぴぴと電話番号を押してスタートボタンを押すだけなのに押せない(笑)
ちょっとトイレ、、、
暫くして、あ、そうだ!やらなくてはならないことがあったんだ!それをしてからにしよう!二度と電話を掛けることはなかった。
次の日も、また翌日も結局押せない。そうこうしているうちに仕事をが入った。あー行かないと!いろんな用事を作って仕事をする。やっぱり仕事をするっていいよね!
欲を出しちゃいけない。真面目に仕事をしなきゃ!仕事をしていれば神様は見てくれていて良いことが起こるに違いない。
そのうち忘れてしまうのでした、、、
自分からお客さんを見つけに行く、これがプッシュ型営業です。
私には怖くてできなかったです。
こんなとき塗装屋の集客方法があったら、お客さんを集めることができるのです。
プル型営業で成功させる塗装屋の集客方法を解説
へーい!いらっしゃい!
お店の玄関をくぐる。店員さんの威勢のいい声で迎えられる。
お客さん自らお店を訪問する。実際こちらの方がいいに決まっています。だって向こうの方から置く悪さんがお金を持って払いに来てくれるのだから、良いに決まってます。
どこへも行かずにただ、仕込みをしながらお客さんを待っていればいいのですから、その間に料理を作ったりお店をきれいにすることも出来るのです。
お客さんが来なければ、お客さんを探しに行かなければならない、仕込みも料理も誰かに任せて作ってもらって、自分はお客さんを探しに行く。これでは大変なのではないか?
確かにこういうお店もある。従業員に任せておいてお客さんを集めるということをしているところもある。でもどれだけお金が掛かるかわからない。それこそ営業の人間を雇っているのと変わらない。お店の規模が大きければ考えられないこともないが、、、
個人でやっているお店でそれができるだろうか?
仕事をほっぽり出してお客さんを探しに行く、気持ちはいつでもそうであるが、実際はそうはいかない。お店の中で料理を作ってお客さんが来るのを待っている。
私たちの仕事も同じでしょう。仕事をする中で、お客さんをさがして仕事をさせてもらう。常に仕事をしながら営業もする。勤めていた時には考えられないようなことをしなくてはならない。だからなかなか塗装屋の集客方法ができないのかもしれない。
そりゃ、器用に仕事をしながら仕事を探す。二つの仕事をしなければならないので仕事の効率は半分になってしまう。でもやらなければならない。やらないとどうにもならなくなってしまう。独立して仕事をする人はみんなこれをやっている。
それが私のようにどこかから仕事をもらって作業だけで生きていく、そりゃ何か歪みが生じて当然でしょう。何かあるなにか、、、
営業の人を雇わずにお客さんに来てもらう。そんなことが可能なのか?自分で営業をした方が効率がいいのではないか?いろんな葛藤が起こる。でもやっぱり営業の人間を雇うとなるとなかなか、、、
だからどこかから仕事をもらってくるのだと思う。それが少し単価が低くても営業を雇って仕事を取ることを考えれば安上がりで効率がいいのかもしれない。だからみんなそうしているのかも?どちらがいいかはわからない。それこそ目指すところがどこなのかによって違ってくるでしょう。
結局どちらもメリット・デメリットは存在する。どちらを選ぶのかはあなた次第なのだが、私は当然後者、プル型一点です。
なぜなら、私にはプッシュ型をする勇気がないから(笑)、それと効率が良くないから、方法もさまざまあって知らないだけかもしれないが、おススメです。
塗装屋には塗装屋に合った集客方法を取り入れるのがベスト。
仕事を営業一本に絞りたいのであればプッシュ型一点でしょう。でも私たちは独立して営業を雇えるほどでもない。思い切って雇えば雇えなくはないがリスクは当然あって、まずはすぐに始められるプル営業から始めたいと思います。
3ステップで塗装屋の集客力をアップする方法とは?
1、上手くいっている目標を見つけるについて解説
おー、かっこいい!憧れの存在は誰にでもいるでしょう!
小さいときから常に誰かを追いかけてきたのかもしれません、私の場合は兄を追いかけてきたのです。独立して家を出るまでは兄の真似ばかりをしていたように思うのです。
そこからターゲットは変わって行きます。自分が憧れる人、近づきたい人を常に見つけていたように思うのです。そして真似をして近づいていく、その人になったかのように振舞います。
私の周りにも当時とは違った目標の人が存在します。あれからいろんな人が現れて目標にしてきました。そのように周りに目標にする人、なりたい憧れの人、なりたくなくても目標となるような仕事をしている人はいると思うのです。
塗装屋で上手くいっている人がどんな集客方法を行っているのか?何かをしているから私たちとは違うので、その上手くいっている人を真似るのです。
近くにいるかもしれません、私たちと同じように塗装の仕事をしている人、上手くいっている人を探すのです。必ずいますので。
2、上手くいっている点を探すについて解説
彼らは何をしているのか?何が違うのか?自分とどう違うのか?上手くいっている点を探すのです。徹底的に探して見つけて、良いところを真似してみるのです。
上手くいく塗装屋の集客方法をやっているから、彼らはうまくいっているのです。その点を探すのです。なぜそれがうまくいっているのか?
違う点を探すのです。ネットで検索してリサーチします。調べればいろんなことがわかるのです。どんな人でどんなことをしていて、どこで何をしているのかなど分かります。
ほかにも周りの人に聞いてみるとか、周りをウロウロしてみると(笑)いろんな情報を得ることができるのです。
好きな子がどんな子で、何をしている子なのか?何が趣味で好みのタイプはどんな男性なのか?とか興味があることならなんでも出来ます。家の周りをウロウロすることだったり(笑)
探せば幾らでも出てくるはずです。そうやって仕事でも同じようにやればいいのです。
でもそうでしょ!私が常に誰かを追いかけてきたように、あなたも誰かを見て参考にしてきたのではありませんか?それと同じです。
3、上手くいっていることを真似て行うを解説
今回の目的は集客です。塗装屋がどのような集客方法を使ってお客さんを集めているのかを考える。営業でもなければ、テレアポでもない。となるとなになのか?
ホームページ、SNS、ネット広告、チラシ、セミナー様々なものがあるでしょう。これらは何もしなければ何をしているのかわからない。でも知ろうとして調べれば見つけることができる。
何ならネットであれば、検索すればどこで何をしているのか、手に取るように分かるのです。上手くいっている人がやっているので間違いはありません。
逆に言うとうまくいっているから続けているのです。彼らが今行っていることは、最初始めた時上手くいくかどうかはわからなかった。でも始めて続けて行くことで明確になって行ったのです。
続けることでお客さんが集まってくれる。次も続けることで同じような成果が出ることがわかったので続けているのです。だからこそあなたがイチから考えて行うよりも、真似できるところを真似した方が早いのです。
イチから考えるとどれくらい時間が掛かるのかわからない。でも今もう既にうまくいっていることを集めてきて取り入れることで凄いスピードで集客できるようなる。
他の人が苦労して行ったのに、真似をしていいのだろうかと思うことでしょう。でも世の中の多くはもうイチから考えることなど無いのです。何かをしようとすると、それはもう既に誰かが行っていて真似をするのと何ら変わりはありません。ですので安心してください。
塗装屋の上手くいってる集客方法をリサーチしたものを、取り入れることで上手くいくのです。
後出しじゃんけんのようですが、世の中ではこれが当たり前です。私もお客さんのところへ行って見積もりをすると決まって相見積もり業者がいて、幾らで見積もりが出ているのですか?私が聞く場合もあれば相手が聞いて真似することも良くあります。
どちらとも相手のことを真似て仕事をしているのです。
どうってことはありません。でもそのままそっくり真似てはいけません、真似るのは型だけ、中身は自分で考えるのです。そこまででもイチから考えるよりは全然近道です。
こうしていくともの凄く早く進んでいけるのです。
まとめ
お客さんがいなければ仕事にならない。いつまでも待っていてはいけない。待っていると、ろくでも無い仕事しか回ってきません。とにかく自分で動いて稼ぐのです。
今までの考えは捨てる。間違っていたのですから、上手くいく考え方を学ぶのです。それを誰が空教えてくれるのかというと、あなたの身近な存在、どこにでもいるライバルの塗装屋が行っている集客方法を取り入れるのです。
もう既に上手くいっている業者、その方々はライバルでもあり、あなたにいろいろ教えてくれる存在なのです。
とにかく教わっていろいろ取り入れていきましょう。
塗装の職人から独立した私が苦労した経験、分からなかったことを書いています。現在塗装の職人から独立して資金繰りで悩まれている人、どうしたらいいのかわからなかった人、これから塗装の職人から独立しようと思っている人のお役に立てれば幸いです。