集客で困っている塗装屋さんへ大切な3つのこと
集客できていない塗装屋さんの現状を解説
集客、お客さんを集めるとは?
前回もお話ししてきて、結局何も施策をせずにお客さんが来てくれることは難しい。
私は独立するときに集客のことなど何も知らなかったので、お客さんは自然と集まるものだと思っていたのです。
良い仕事さえしていれば、噂が広まってお客さんが来てくれるものだと思っていたのです。でも間違いではない。これが理想的なのかもしれない。でも現実はまったくかけ離れていたのです。
お客さんは集まった、でも来る仕事はといえば、理想とはかけ離れた仕事、理想は私の塗装技術を求めてくる人、私でなければならない私を求めている人が集まってきてくれることです。
ところが独立当初の私のところに集まった仕事は、とにかく早く安く綺麗な仕事、私が求めていた私でなければならない仕事とはかけ離れた仕事です。
それでも毎日必死に働いて得る充実感、それはもう最高でした。生き生きしている自分、仲間に囲まれて仕事をする生活、全ては新鮮なものでした。職人として雇われているときには得られなかったことでした。
でも初めはこれで良かったのです。仕事の声を掛けてもらえるだけで凄く嬉しかったし、その中に遣り甲斐を見いだせていた。その仕事に全力で挑んでいたのです。
ところが、ずーっと何かを感じていたのです。
塗装の職人として働き出したときから、随分成長させていただいて、何もできない自分を暖かく育ててもらって、自分の理想を追い求めて自分が求めている道を進んできて、与えられた仕事をする喜びを得て仕事をするのが楽しくて、またその先が見たくて。
その先は自分が知らないこと、それが独立だっただけ、自分が知らない世界を見たかった。そして独立して見出した自分の世界、それが新鮮で豊かなものでした。
気づきも学びもたくさんあって大好きな仕事がたくさんできた。次から次へと仕事が出来た。でも何かが足りなく思う、それを気にしながらも仕事をする毎日です。
毎日ドロドロに汚れて必死に現場で働いて、集金してお金をもらって生活する。
オレはこれがやりたくて独立をしたのか?そう考えるようになる。なぜそう思ったのか?それは初めは新鮮だった独立がどんどん雲ていくから。
ドロドロに汚れるのが、仕事が辛くて疲れるからではなく、それよりも自分がなぜ独立したのかということ。
もっと自分が知らない世界が見たくて独立をしたのに、自分が見ているその新鮮だと思っていたことは、ただの職人、雇われている職人のときの延長線上でしかなかった。
仕事をしてお金をいただいて生計を建てれるようになりますが。そこには限界があり、私が望んでいるものではなかったのです。
自分が望んでいたのは、職人のさらに先、勤めているときには無かったもっと先だったのです。
塗装屋の集客を知らずに困っていた、塗装屋のお客さんを集めることができたらもっと違う世界が見えてくる子だと思うのです。
なぜ塗装屋で集客をするのか?を解説
先って!?
どうしたら自分が理想としていることが可能になるのだろうか?
仕事をしていて、いろんな人の存在を知ることになる。独立してから知り合った同業者、他業者の先輩しかいませんでしたが、みなさん求めていることが違うのです。
私が求めていた仕事とは違うものを望んでいたのです。あるとき仕事は私がしている仕事だけではないということに気づきます、ただ相手のニーズを満たすだけの仕事では自分自身のニーズを満たすことができないことにも気づきます。
これでは独立しても自分の夢を叶えることができない。理想の仕事を実現することができないということにも気づきます。ということは現状の目の前にあるものでは難しい?
ただ来る仕事を待っていても、自分の理想の仕事を得ることができないということ、どんな仕事が欲しいのか?それを求める必要がありました。
仕事、お金、遣り甲斐
思うことはいつも、良い仕事をすること、とにかく良い仕事がしたかった。良い仕事とは綺麗な仕事で、その綺麗な仕事をすることに全力を注いだ。
一生懸命に仕事をして、綺麗な仕事をしよう心がけよう。こっちの方が綺麗に仕上がるよ!いやこっちだろう!いろんな策を練っては口論になることも多かった。いつも真剣で楽しかった。
良い仕事さえ出来ていればいい?そうではなかった。良い仕事にも限界があった。そりゃいつまでも時間を掛けて良い仕事をすればいいわけではない。早く綺麗にすること、ちょっと矛盾するけれど。自分が納得するまで時間を注ぐことです。
でもそれがなかなかできない、出来なくはないが生活できなくなる。それぐらい予算的には厳しかった。予算が厳しい中でこうして良い仕事をするのがかっこいいのだ。予算が潤沢にあれば誰でもできる。変なプライドを持っていたのです。
まずは良い仕事!それさえも厳しい現実。
塗装屋の集客で困っていると、これを手に入れることができない。塗装屋の集客で自分が実現したいことを手に入れるのです。
どうでも、何でもいいのであれば、どんな仕事をしていてもいい。でも今自分がしている仕事でそれが実現できないのであれば集客すること。そのために集客をする。
自分が理想とすることを、相手も求めている人を探してくるということ。
どこに自分が理想とするお客さんがいるのか?
塗装屋が集客する理想のお客さんとはを解説
これまで行ってきた塗装の仕事で感じたこと、仕事は結構順調にあった。次から次へといろんな仕事を得ることができたのです。その中でも種類があった。
自分がやりたいと思える仕事を選んで行っていた、というよりもとにかく食うため、これは当たり前かもしれないです。これも重要です。
塗装の仕事はどれも楽しいものでした。だから仕事の内容を選ぶというよりは相手を選ぶことになります。良い人というと変、自分にとってどの人の仕事をするのがいいのか?
ここではやっぱり出来るだけ良い仕事が出来ること、そのためにはそれなりに単価が良いこと、良いといっても塗装屋さんからもらう仕事なので想像がつくと思う。でも塗装屋さんからもらう仕事の中でも分かれていたのです。
どうしてもそちらが優先になっていきます。それがやりたいことでしたので、
でも、この辺でハプニングが起こるのです。
仕事がない、、、
世の中的に、全体的に仕事がない。
慌ててもどうにもならなかったです。自分がやって来たことしかできなかったそして仕事が激減していきます、塗装屋の集客で困っていたのでもう選んでもいられない。ちょっといい条件の仕事も無くなってしまいます。
結局何があればいいのか?
自分がやりたい仕事はどんな仕事なのか?その仕事を望んでいる人を見つけてその人に届けるだけです。
当時は少しでも良い仕事が出来る単価の仕事。それはどこにあるのか?下請けです、孫請けよりも単価が良くて良い仕事が出来る環境です。
結論を言うと、その仕事を得るのは私にはハードルが高くて、それ以外のやり方が見つからなくて断念することになりましたが、別の方法を考えます。
考えるといっても、人のアイデアを真似ただけです。
私が理想とするお客さんは、やっぱり良い仕事をさせてもらえる人、自分が思っていた下請け以外にどんなものがあるのか?
それが一般住宅のお客さん、一般住宅のお客さんであれば自分の理想通りに更に良い仕事が出来るに違いない。確かにそうだが、、、
これ以上ないお客さんに違いない。でもどうやって集めるのか?その考えはただ何となく思いついたのではなかったのです。ある策があったからそこに焦点を当てることができたのです。
あなたにとって欲しいお客さんとは、どんなお客さんなのでしょう?
ここを決める必要があるのだと思います。私と同じ一般住宅の方、多くの方がやっぱりここを目指されると思うのです。でもなぜ?なぜ一般住宅のお客さんなのかです。
良い単価だから?なぜ良い単価なのか?
別に少々単価が少なくなっても下請けでも良いと思うのです。下請けであれば待っていれば元請けさんから仕事が回ってくるのですから。無理をしなくてもいいのです。
でもやっぱり元請け。その理由は何なのでしょう?
ここがとても重要だと思うんです。
お客さんに選ばれる塗装屋になるための3つのポイント
塗装屋の集客は相手を理解することが重要を解説
先ほどもお話した、どんな人を集めるのか?
理想のお客さん像を明確にする。とにかく独立してすぐに仕事が欲しい、私のような方はすぐに仕事がもらえる孫請けかもしれません。
知り合いのツテを辿って紹介してもらった元請け業者の仕事かもしれません、そこから更に仕事の幅を広げていくことが可能です。
更にもっといろんな人と繋がりたい、地域の人のお役に立ちたい。もっと有名になりたい!?のかもしれません。
どんな仕事がしたいのか?
その相手はどんな人なのでしょうか?何を求めているのかを理解することでしょう。塗装の仕事をしててくれる人を探しているのか?常に仕事を頼んだら引き受けてくれる信頼ある業者さんを探している建築屋なのか?
自宅に悩みを抱えている人なのか?
どちらにしても、これらを考えることで塗装屋の集客で困っている人には朗報です。
魚を釣ることをイメージしてみるとわかりやすい、釣りをしないとわからないか(笑)
魚の種類によって住む世界が違う。広い海の中でも浅いところにいる魚もいれば、深いところに住む魚もいたりさまざまなので、ただ餌をつけて釣り糸を垂らせば目的の魚が釣れるわけではない。
目的の魚が住む深さに釣り糸を垂らさなければ、目的の魚には届かない。
あなたが求めているお客さんは何処に居るのか?どんな人なのか?明確にして探す。
塗装屋の集客で「がむしゃら」にお客さんを集めるを解説
私は何でもやりました。違うか?
仕事なら何でも良いと思ってました。どんな仕事でも手に入れればいい。そう思ってがむしゃらに働きます。でも上手くはいかない、目標が決まっていなかったから。
数打てば当たる。とにかく何でもいけ!それこそ声を掛け続ければ引っかかる!(笑)のようなもの。
女の子も集まる、居る所へ行かないと出会えない。
お客さんがいるところ、相手を選んで声を掛けないと選べない、集めることができない。
こんにちは!こんにちは!こんにちは!
同じことを言い続けても相手が興味を持っていることを理解しなければ。いつまで続けても何も変わらない。それが相手が欲しがっているものが分かっていればどうなるのか?
これ、いりませんか?
それだけで相手は反応する。とにかく絞る。明確にする。
大きな海に魚のえさを投じているとどうなるのか?小さな魚がたくさん寄ってきてバクバク食べられて終わり。それこそあっという間に食べられる。
自分が欲しいと思っている魚の目の前に餌を撒いた方が確率は上がる。これと同じように目の前にピンポイントで欲しいものを投入する。
すると、あ!これだってパクっと食べる。
ここを考えることで塗装屋の集客で困ることは少なくなるでしょう。
広い海に住む魚は、そのエサがどこにあるのかわからない。いつも同じところをウロウロしているので見つけることができない。
広い海に餌を撒き続けても、魚がいるところでない限りはいつまで経っても捕まえることができない。これを私はいつもやっていたのです。
何を目標としているのかを考えずに何でもいいから釣れればいい。やり続ければチャンスが来て何かが釣れるに違いない。でも結局は目標としている魚がいないから、目標とは違う魚の前に餌を垂らしているので魚が興味を示さないので釣れることはありません。
どうして釣れないのだろう?上手くいかないのだろうと思ってしまう。
塗装屋で集客を考えても、理解しているのは自分だけを解説
ずっと餌を撒き続けても何も起こらない。
それはなぜなのか?魚は餌が欲しくてそのあたりをウロウロしているのに、でも餌は見当たらない。
私が思っていた、良い仕事さえしていれば必ずどこかで誰かが見てくれていて、仕事が回ってくるに違いない。こうして毎日祈り続けていてどうなったのか?
当然!仕事は来ない!
来るわけない。
私の仕事を理解してくれている人がいて、誰かに伝えてくれるから仕事を依頼する人が現れたのです。こんな人がいるから仕事があれば言ってあげてね!この人が誰かに伝えない限りは仕事は発生しない。
それより誰も私がどんな仕事をしているのかも知らない。知るわけもない。
これが理解できていないから塗装屋の集客で困ることになる。
それなのに仕事の依頼なんて来るわけはない。どこかで誰かが見てくれていて?現場を通りがかった人がみていて声を掛けてくれるくらいでしょう。それでもラッキーなことです。
それ以外の誰が分かる?知っている?
そんなことはあり得ないでしょう?
ここに餌が置いてあることを知らないのと同じで、理解していないから相手は気づかないのです。
私はよく言われました。こんなところに塗装屋さんがあったのですねって!
要は誰も知らないのです。みんなが知っていると思っているのは自分だけなのです。子kを良く理解していただきたいです。あの芸能人知ってる?芸能人であればまだわかるかもしれません。でもあのユーチューバー知ってる?まず知らないでしょう?
それくらい人は知らない。教えてあげなければ分らないのです。
オレはここにいる!
塗装屋が集客で困っているから差別化を図る?
差別化?どういうことなのでしょうか?
私はまったく理解できませんでした。何せ良い仕事をしていればですから、、、
良い仕事をしていればお客さんが集まる。能天気か!集まるわけないだろ!良くもこんなことがいえました。世間知らずも甚だしい。
それでなくとも差別化ですよ!
どうやって差別化をするのか?そんなことをしなくてもオレの仕事は凄いんだよ!まだ言っているのか?ではその仕事が凄いってどうやって分かるのでしょう?そりゃ現場を見ればわかるでしょ!
現場を見るまで分からない。現場を背負って歩くのか?子供じみたことを言ってしまいました(笑)でもこれくらい分かりにくいことだと思いません。
パッと自分がだれでどんな人なのか、どんな仕事をしているのか。それくらいはわからなければ伝わらないですよね。それが良い仕事をするだけではあまりにも、、、
差別化ができていないと塗装屋の集客で困っている人が多いのです。
差別化、見た目が分かりやすいですよね。こんな人って!でも特徴でしかない。
こんなこんなでこんなの。余計わかり難いです(笑)
思っていません?差別化なんてできないって!自分のダメなところばかり頭に浮かんできませんか?そうなのです私もそうでした。差別化と考えて、これはダメだな!オレもダメ!あれもダメ!カッコイイことなんかない!ダメなことばかり、やっぱりこういうのはそれなりの人がやることなのではないのか?
そう思いました。
でもどうでしょう?
そんなカッコイイことばかり言っている人、完璧だなこの人、そんな人の経歴などを見てこの人が良い。この人のことが好きってなります。
確かに完璧で羨ましいし、こんな人に成れればいい、そう思うかもしれません、でも近くに感じたり共感を得ることができるでしょうか?
どこかで見た完成されたもののような、何か距離を感じることってありませんか?確かにその人を見ると差別化には違いないですが、何か違う気がします。
それよりもどこか愛嬌があっておっちょこちょいで憎めない人、顔を見れば笑ってしまうような人、いろんな人がいると思うのです。これが自分自身だと思うのです、良い面ばかりではないかもしれません、でも相手から見たら自分が思っているダメなところが魅力的であったり考え方は人それぞれです。
これはわからないものです。
だからこそ差別化なのです。違うからこそ差別化が発揮されるのです。
違っていいのです。違うのは当たり前なのです。
塗装屋の集客に効果的な方法。実例とコツを徹底解説
ここまで話してきたように、とにかく塗装屋で集客に困っているのであれば実行することです。
できないとか!
無理だろとか!
そんなことはありません。誰でもできるのでチャレンジあるのみです。
で、何をするのかですが。
私が初めて行った方法をご紹介します。集客と聞いて尻込みします。そんなことって、、、
でもやるしかありません。特に私の場合がそれで、逃げることができなかったのです。そんな状況に追い込まれた私、だからやらざるを得なかったから出来たのかもしれません。でもやってみると大したことはありませんでした。
世の中そんなものです。常に何かを考えて生きていてやりたいことが出てきても、こんなの無理とか思いがちです。それはなぜか?やった事がないからです。ただそれだけです。
行った事がないところへ行くのが緊張するのと同じように、やった事がないこともやり方が分からない、どうして良いかわからないだけです。
でもこの塗装屋の集客をしないと、自分が求めているお客さんを得ることができない人が大半です。
やり方なんて、そんなに複雑なものはありません、なぜやり方が分からないとか思うのか?それは格好良くしようと思うからです!完璧にしようとするからです。だから、、、
手が止まってしまうのです。
私もそうでした。これは自分にはできない。だってやった事がないのだから、そんなことを言い訳にしていたのです。でもみんな初めはやった事がありません。何でもそうですよね?
何かを始めて行って自信をつけていくのです。
オレは歩けないって赤ちゃんの時に言いましたか?そんなことは言わなかった。歩いたことがないけど必死に歩こうと努力したから今歩けているのです。
こんなことできないなんて言っていたら、自分に申し訳がありません。やるしかないのです。
こうして立ち上がったというよりは、もう後がなかったからです(笑)
ある人から聞いた情報でした。
ほかの地方の塗装屋さんお話なのですがセミナーをしてお客さんを集めて仕事をもらっていますよ!そういう話を聞いたのがキッカケです。この話を聞いていなければ今私はどうなっているかわかりま洗。このブログも書いていなかったかもしれません。
それくらい私の人生を変えたものです。
それはセミナーでお客さんを集めるというものでした。セミナーでお客さんを集める?そんなことができるのか?ただただ不思議でしかありません。
でもその時の私は、なぜだかやろう、やってみようと思ったのです!これも不思議なのですが、、、
私は自慢できるほど、無口で人前で話すのが苦手なのです。私のことを以前かr田知っている人にセミナーをやると言えば、腹を抱えて笑うのではないでしょうか!その私がセミナーです。自分でも出来るのか不安でしたが、、、
あとがなかったから、、、やるしかありません、、、
上手くいく保証なんてどこにもないし、恥をかくかもしれない。いろんなことが頭に浮かびます。でもこのときはなぜか良いイメージしかなかった気がします。
そうして始めた結果上手くいきません。客さんは集まらなかったのです。
これには理由がありました、逃げていたからです。
でもこのあと気を引き締めて行たところ、大きな売り上げに結びつけることができたのです。
ただこれだけです。
よくわからん、、、ですよね!
でも本当にこれだけで巣。これで人生が大きく変化していったのです。
まさか、、、
今だから言えるのかもしれませんが、難しいこと何てありません。ただやるかやらないかだけ、やった人が成果をあげるだけなのです。
好きな人がいて、無理だろ、、、そう思ってあきらめるのか?何とかんるだろうと思って、そこから努力するのか?でもまず初めに言ってみるか言わないかの違いだけだと思うのです。
言えば何か起こるかもしれません。何か起こらなくて笑われるかもしれません。でも自分の気持ちを考えるとどうでしょう?絶対に言ってスッキリする方がいいですよね!
これと同じです。ダメ元です、やってスッキリです。
コツといってしまうと申し訳ないのですが
とにかく行う!私にとってはこれが重要でした。
コツといえばコツです。
チャレンジしかありません。
得意な人が行うのとは意味が違うのです。私がやるから意味があったのだと思います。それぐらいインパクトがあって本当に逃げ出したかったです。でもやってみるといい思いでしかありません。うまくいかなかったこともすべて良いものになりました。
塗装店経営者が教える集客の本音
本当にこれだけは分かって欲しいです。
集客なんて難しくない!!!
絶対にやるべきです。
もっと言うと、私でもできるのです。誰でもできます保証します。
自分が生きたいところへ行くにはこの集客が必要だと思うのです。絶対に!
塗装屋の集客をしないことでお客さんを集めることができないから困っている、そう言っている人に限ってなかなかチャレンジできていないように思います。
私は正直に言うと集客どころか人前に出ることが嫌で、目立ちたくなんかありませんでした。でもどこかで目立ちたい。有名になりたいと思っていたのかもしれません。
だって気持ちいいんだもの!キモ
人の可能性なんて自分で測る物では無い。それこそ誰かが図っていいものでもない。どう生きたいのか、自分が生きたいように生きればいいと思うのです。誰に制限されるわけでもなく、自分で制限することなど必要ない。
行きたいように生きればいい。そのために前にあるハードルのようなものでしかありません。小学生や中学生の時、体育の時間に飛び越えたあのハードルのようなものです。
早く飛ぶ必要なんてありません。ゆっくりでいいので、ぴょーんと飛べばいいのです。それも1個だけです。それだけであなたの人生は大きく動き出すのです。
これが集客です。私が難しく考えていたあの集客です。
どうです、簡単なことが伝わったでしょうか?よかったです。
まとめ
今回は塗装屋の集客で困っている人のために
集客で困っていた、悩んでいた、上手くいかなかった私が
それも誰よりも何も出来ない私が解説してみました。
もうこれで出来ない訳はありません、出来ないとは言わせません(笑)
そんなお話でした。
塗装屋の集客は簡単、もうこれで集客に悩む事がなくなります。お客さんに困ることが無くなっていくでしょう!
塗装の職人から独立した私が苦労した経験、分からなかったことを書いています。現在塗装の職人から独立して集客で悩まれている人、どうしたらいいのかわからなかった人、これから塗装の職人から独立しようと思っている人のお役に立てれば幸いです。